エクセル関数

エクセルの関数をご存知ですか?

パソコンを使う上で、エクセルという表計算ソフトがあります。このエクセルをただ使うだけならエクセルを起動させるだけでいいのですから簡単ですよね。

でも、エクセルというソフトの機能というのを熟知していますか?例えば関数や、オートフィルタなどの機能などを熟知しているでしょうか?これを知っているか知らないかでは作業効率にものすごく差が出てきます。

エクセルの関数というのはものすごく膨大にあって覚えきれるものではありません。
しかしその膨大な量のうち、本当に必要な関数というのはほんのわずかしかないと思っています。
まぁ使う内容にもよるとは思うのですが・・・

その関数の機能さえきっちり覚えておけばエクセルを使いこなせるには充分だと思います。

しかし、何を使っていいのかさえも分からない場合があると思います。色々なサイトを見ると、使用頻度別のエクセル関数一覧が掲載されているところがありますので参考にしてみてはいかがでしょうか?

また、エクセルの関数というのは知っているだけではあまり意味がありません。知っているのならば使いこなしましょう。例えばですが「if関数」なんかは構文自体ものすごく簡単なので、すぐに覚えて使うことが可能だと思います。

ただ、構文を覚えるだけではなかなか自分のものに習得する事が難しいと思いますので、何回も使っていくことで、使い方を習得するのがいいと思います。

色々なサイトを検索するとエクセル関数の使い方など使用例が掲載されているものがありますので参考にしてみるのもいいと思いますよ。

Microsoft Office Excel

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エクセル関数(vlookup編)

エクセルには文字列を検索する関数のVLOOKUP関数というのがあります。

vlookup関数とは、指定した表の中から、指定した項目が入力されている行を見つけ出して、その列に入力されている値を検索するという関数です。

【書式】
「=vlookup(検索対象文字列,検索対象セル,抽出列,検索方法)」

【パラメータの説明】
検索対象文字列:検索文字列を入力
検索対象セル :検索するセルを入力(範囲選択可能)
抽出列    :検索後に表示させたい列を指定
検索方法   :通常検索時→「FALSE」、二分検索時→「TRUE」

【使用例】
=vlookup("検索するよ",$A$1:$D$99,4,FALSE)

【使用例の説明】
セルのA1〜D99の中に「検索するよ」という文字があるかどうか検索をして、左から4列目(D列)の値を表示します。

【注意点】
検索対象の範囲の一番左側が検索の対象列となるように指定をしてください。また、検索対象セルには、検索後に表示させる抽出列も含ませて指定をするようにしてください。

例えばですが、A列にある文字列を検索して、G列にある値を表示させる場合は、A〜G列までを指定するようにしてください。

表の並び順がそうなっていない場合は、検索列を一番左側に、抽出列を検索対象セルに指定するように並び替える必要があります。

また検索方法を「TRUE」の二分検索を指定する場合は、検索の対象表を前もってソートしておいてください。

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エクセル関数(mid編)

エクセルには文字列を操作する関数のmid関数というのがあります。

mid関数とは、文字列の指定した場所から指定した文字数分の文字を取得して表示させるという関数です
【書式】
「=mid(対象セル,文字列の抽出開始位置,抽出する文字数)」

【パラメータの説明】
セル        :抽出対象の文字列が指定されている場所(セル)を指定
文字列の抽出開始位置:「セル」で指定した文字列から抽出したい文字の先頭文字の左側からの位置を指定
抽出する文字数   :抽出したい文字の文字数を指定

【使用例】
=mid(C1,5,2)

【使用例の説明】
例えば、セルC1に「抽出対象文字」という文字が入力されているとします。その文字列の左側5文字目から2文字分抽出します。したがって、「抽出対象文字」の左側5文字目の「文」から2文字分の「文字」という文字列が抽出される事になります。

【注意点】
mid関数は、文字数単位で抽出しますので、全半角混在の文字列が存在したとしても文字数分の抽出になります。

例えば、セルC1に「AaBbCcDdEe」という文字列があったとして、「=mid(C1,5,2) 」という関数を指定した場合、「Cc」という2文字が抽出される事になります。

全角と半角を分けたい場合は、「midb関数」というのがあります。これは文字数ではなくバイト数での抽出になりますので全角=2バイト、半角=1バイトという事になりますので、先ほどの文字列でいくと「=mid(C1,6,3)」の場合は「bC」という文字が抽出される事になります。

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エクセルの関数はどういう時に使われる?

エクセルの関数というのは一体どういう時に、どんな風に関数を使う物なのでしょうか?よく掲示板などの質問で、「こういう計算をエクセルでやりたい」って問いに対して「こんなのはいかがでしょうか?」という風に色々な関数式が出てくるので仕事でも実際に使えるんじゃないか?なんておもってしまいます。

しかし、その関数をどの場面でどういう風に使っていっていいのか分からないのです。

エクセル関数は使いたいけど使い方が分からないという疑問をもっている方は大勢いると思います。

例えばこんな場面で使ってみるのはいかがでしょうか?

仕事場で、勤務表など出勤時間と退社時間を記入して勤務時間を割り出すようなシートを関数などを使って作ってみるとか、家で使う場合なら、家計簿などの収入支出などを計算して割り出すようなシートを関数を使って自分が使いやすいように使ってみるとか、目標を持って作りあげるとなんとか頑張って作り上げられるものです。

後は、仕事上請求書など何回も使われる資料だとしたら一度時間をかけて作っておくと次回からは金額や日付を入力するだけで後は印刷するだけという感じでフォーマットが出来上がると思います。

こうやっていくと周りの人からも「こういう風に変えられないかな?」「もっとこうならないかな?」とか問題をもらうようになってくるので、段々と知識も付いてくると思います。

まずは簡単に資料になるものからエクセルを使っていくようにしてみてはいかがでしょうか?

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エクセル変換したデータをエクセルで文字を認識させるためには

アクセスなどのデータベースで作成したテーブルのデータをダウンロードではなくアクセスのマクロ「エクセル変換」という機能を使ってエクセルに落とした場合、エクセルシート側で関数(例えばVLOOKUPやSUMIFを使っての集計表などの作成)を使っている場合、「#N/Aエラー」とセル上に表示される場合があります。

アクセスからエクセル変換されたデータというのは文字認識というのができないということなのか?と思われる方とかいると思いますが、こういった場合ですが、アクセスからエクセル変換した場合の数値ですが、書式設定が「標準」となっているならばもしかしたら数値データの場合、エクセルでは右詰表示されるところが、アクセスからの変換データだと左詰で表示されているかもしれないことをまずは確認しましょう。

この場合ですが、数字を文字列としてエクセルが認識しているので数値扱いされずに関数が認識できないという事象が発生する可能性があります。

ですので、面倒だとしても一つ一つの関数式を改めるか、文字列となった数値を数値扱いに修正して貼り付けなおす必要があると思います。これで面倒だという場合は場合によってですが、「VALUE関数」を使って対処が可能になります。

大体は数字が文字列扱いになったことで関数が認識できなくなったというパターンが多いと思いますのでそこの書式を確認し、数値に修正しもう一度参照してみるようにしてください。